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Cosmetic Developer Blog ~30's Money literacy~

化粧品メーカー勤務の研究員が、5年後、10年後に少しでもいい生活ができるように実践した事、勉強した事を発信していくブログ。

【基本編】NISAってなんだ?【30's money literacy】

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ニュースでも耳にする「NISA」。この仕組みをわかりやすく紹介します!

 

どうも。
 ひーくんです。
 
 
 
先日書いた記事が思ったよりも反響がありました。
 
ご覧いただいた皆様、ありがとうございました。
 
 
 
しばらくは、このテーマ(お金の勉強)で
記事を書いていこうと思います。^^
 
 
みんなで資産形成していきましょう!
 
 
 
 
今日は、『NISAってなに?』を
今から投資を始めようと考えている人向けに書いていきます。
 
 
 
それでは始めましょう!
 
 
 
 
 
 

NISA(ニーサ)ってなんだ?

 

NISAはどんなメリットがあるの?

 
 
NISAっていう制度は2014年から始まりました。
 
 
金融庁のHPでは、以下のように定義されています。
 
通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。
NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。
イギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルにした日本版ISAとして、NISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)という愛称がついています。
 
 
さすがお役所仕事、って感じがする文章ですね…。
 
 
 
 
まあざっくりいうと、
 
 
投資で儲けた分には課税(20%)するけど、
 NISAやったら税免除したる』
 
 
ってことです。
 
 
ここ少しわかりにくいのですが、
NISAで非課税になるのはあくまでも「投資で儲けた分(運用益)」です。
 
 
 
またNISA制度による非課税対象ですが、
  • 年間非課税額:120万円
  • 非課税期間:5年
という条件になります。
 
1年に120万円までなら、5年間は非課税になるよー、ってことですね。
 
 
 
 
いずれにせよ、お得に「投資」ができるよって話ですね。^^
 
 
 
 

国としても、高齢化社会が進む中で、

政策での支援には限界があることを感じて作った制度なのでしょう。
 
この制度作るから、自分たちの老後資金は自分で作ってくれって事なんですかね。
 
 
 
僕も存分にこちらの制度を使って、資産形成を目指していきます。^^
 
 
 
 

NISAと通常の投資を比べてみよう

 
ちょっとわかりにくいので、
通常投資の場合と、NISAの場合とを以下の条件で比較してみます。
 
☆原資2,000万円で株式を購入し、株価が3%上昇した時に売却した場合
 
 
  1.  通常投資 : 2,000万円 × 1.03 = 2,060万円
  2.  NISA投資   : 2,000万円 × 1.03 = 2,060万円

 

 

ご覧のとおり、通常投資とNISAとでは、運用益は同じなんです。

 

 

しかしこのあと、通常投資の場合、

 

株式売却益に約20%が課税(上場株式等の譲渡所得等、20.315%)されるため、

 

税引後の収益は次のとおりです。

 

 

  1.  通常投資 : 60万円 × 0.8 = 48万円
  2.  NISA投資   : 60万円 × 1.0 = 60万円

 

NISAの方が、最終的に12万円の差額ができる計算結果となりました。

ここで非課税制度のメリットが出てくるわけですね。

(※あくまでざっと計算しただけですので、この通りになるわけではありません)

 

 

 このようにお得に投資ができる制度ですので、

活用しない手はありません!

 

 
 

お得な制度、NISAを始めてみましょう

 

どうやったらNISAで投資できるの?

 
前回の記事でも書きましたが、
NISAは金融商品になりますので、証券口座が必要になります。
 
 
①証券口座を開設する
 
NISAに限らず、株式等で投資するためには、
証券会社に「証券口座」なるものを開設する必要があります。
 
 
いつも皆さんが使っている「銀行口座」とは別物で、
証券会社に預け入れたお金が保管されている口座ですね。
 
※本人登録があるため、意外と時間かかります。ご注意を。
 
 
 
その他詳細な開設方法については、
HPの方が圧倒的に詳しいので、今回の記事では割愛します。(←サボるな)
 
 
 
 
ちなみに、僕が参考にしたページはこちら。
 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
 
 
②NISA口座を開設する
 
 
証券口座を開設できたら、次はNISA口座を解説する必要があります。
 
「口座開いたのに、また口座開設が必要なんかい!」
 
って思いますよね。笑
 
 
 
NISA口座も、証券口座と同じような手続きで開設することができます。
 
 
楽天証券だと、本人確認書類をWEBで登録するだけなので、
郵便の受け取りなども不要ですぐに申し込みができますのでオススメです。
 
 
 
詳細はこちら。(← だからサボるなって)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
 
 

NISAは国内に1つしか持てないので注意!

 
さて、とっても簡単に開設できて、節税に役立つNISA口座。
 
 
 
ただはじめる場合に気をつけなければならないことがあります。
 
それは…
 
「NISA口座は、1つしか開設できない」
ってことです。
 
 
 
 
今回の記事の読者の中で、まだ口座開設していない方はいいのですが、
 
 
「前にSBI証券でNISA開設したんだけど、やっぱり楽天証券にしたいなー」
 
とか思っている方は要注意です。
 
 
 
 
すでに他社で口座を開設している場合、
 
楽天証券で新規に口座を開設することはできません!
 
 
 
新規登録を申し込んでも、
 
「SBIに持ってるから開設できませーん。」って返事がきます。
 
 
 
 
なので基本的には元々持っている証券会社に入金して、NISAで運用することになるかと思うのですが、
 
 
SBIにも口座持って、楽天もってなると、
管理が煩雑で面倒ですし、できれば1箇所にまとめてしまいたいですよね。
 
 
 
 

NISA口座の移管方法

 
そんな時、楽天証券でNISAを開設したい!という場合には、
 
「NISA口座の移管」が必要になります。
 
まあ簡単に言うと、NISA口座のお引越しですね。
 
 
 
 
流れをざっと説明すると、こんな感じです。
 
  • NISAがある証券会社から、「非課税口座廃止通知書」を発行してもらう
  • 楽天にNISAを申し込む
  • NISAの申請書類を「非課税口座廃止通知書」(原本)と郵送する
  • 口座開設!
 
 
わかりやすいとは思いますが、詳細はこちら(←だからサボry)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
 
 
かくいう僕も、
楽天証券で口座を開設するタイミングでSBI証券にNISA口座持っていました。:(
 
でも全く使っていなかったので、
すっかり忘れて意気揚々と楽天証券にNISA申し込んだんです。
 
 
 
…当然、開設ははねられました。笑
 
 
 
 
 
 
いやー、このあとは本当に面倒くさかったですよ!
 
 
 
そもそもSBIにログインできない(?)し、
 
なんかSBIの手続きが完了する前の段階で止まってしまっているらしく、
 
休眠?状態になってしまっているのでお電話しか受け付けません、って言われて。
 
 
 
そのあと何度も担当窓口の方とTELでやり取りして、
通知書を手に入れるまで、
NISA申し込んでダメって言われてから1ヶ月くらいかかりました。笑
 
 
 
口座の移転は結構めんどくさいので、
なるべくやらなくて済む方向で進めた方が楽ですよ…。
 
 
(僕はどうしても楽天証券が良かったのでやり遂げられましたが…苦笑)
 
 
 

どうやってNISAで投資すればいいの?

NISA口座を指定して、投資する。

口座が開設できたら、準備は万端です!
さあ、投資を始めて行きましょう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…とは言っても、投資って何をすればいいの?
っていう方が多いと思います。
 
 
 
 
 
 
そんな方にオススメなのが、
2018年から始まった積立NISAです。
 
 
 
 

積立NISAって何がいいの?

 
 
今まで紹介した「一般NISA」との違いを表にしてみました。
 

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NISAと比べると、非課税額は小さくなってしまうのですが、
注目して欲しいのは「非課税期間」と「投資対象」です!
 
 
 
安全な資産を対象に、20年間という長期間運用できるということは、
元本割れというリスクを最小限にしてくれます!
 
 
 
しかも積立の設定ができるので、
ほったらかしでも投資運用ができちゃうんです!
 
 
 
NISAは通常口座とは税制度は異なるものの、
 
基本的には通常の投資と同じようなことをしなければならないので、
 
初心者や忙しい方にはあまり向いていないように思います。
(決算など、いろいろ勉強しないとうまく利益を出せません…。)
 
 
 
今から資産形成するよー、って人は、ぜひ積立NISAを使いましょう!!^^
 
むしろ一般NISAは使わなくても大丈夫です。笑
 
 
 
 

一般NISAと積立NISA、同時にはできない!

 
これも厄介なんですが、
 
NISA口座を開設する際に、「一般」と「積立」を選択する必要があります。
 
 
 
選んだ方法でしかNISA口座での投資運用ができませんので、
 
開設の際は慎重に選んでくださいね!
 
 
 
この記事を見て「資産形成始めよう!」と思ってくれた方は、
 
 
「積立NISA」にしておきましょう。^^
 
 
長期的かつ低リスクでの資産形成を目指していきましょう!
 
 
 

 まとめ

 
 
長くなってきたのでここらへんでまとめます!
 
 ☑ NISAはお得な節税制度!
 ☑ 口座開設が必要だけど、楽天証券ならネットで簡単!
 ☑ 初心者には長期的・低リスクな「積立NISA」がおすすめ!
 
 
楽天証券で積立NISA始めてみたいって方は、
今お買い得なキャンペーンしているみたいなのでどうぞ。
 
 
 
 
次回は、積立NISAの設定方法でも記事にしますか。
 
 
 
その他にも、記事にして欲しいテーマがあれば、
コメントなり、DMなりください。
 
 
時間見つけて書きますので!^^
 
 
 
 
皆様、よい資産形成を。
 
 
 
それではまた。